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オーダー建築（注文住宅）について
- 間取りや設備を自分たちで自由に決めたい。
- 建て売りだと、自分に合う家が見つからない。
- 住みたい土地が更地なので自分で家を建てる必要がある。
- 将来を考えてバリアフリーの住宅にしたい。
- 時間がかかっても、こだわりの家を作りたい。
新築に住みたいけど、建て売りで良い物件が見つからない…そんな方にはオーダーの建築がおすすめです。アース不動産では、土地探しと一緒に、新築のオーダーも承っております。
お客様のイメージをお聞きして、最適なお家をご提案します。
人気のオーダー建築も、ぜひご相談ください。
オーダー建築（注文住宅）の施工事例
本体工事価格に含まれるもの
基礎工事・木工事・外部部材・内部部材・外部建具・内部建具・屋内電気工事
屋内給排水工事・住宅衛生設備・住宅瑕疵担保責任保険・工事中火災保険
本体工事価格に含まれないもの
外電気工事・屋外給排水工事・屋外ガス工事・仮設工事(トイレ・電気・水道)
外構工事・空調工事・照明器具工事・カーテン工事・アンテナ工事・敷地調査費・構造計算費
残土処分費・設計費(確認申請費)・地盤調査費・各種分担金・負担金・諸官庁手続費
本体工事価格に含まれるもの
基礎工事・木工事・外部部材・内部部材・外部建具・内部建具・屋内電気工事
屋内給排水工事・住宅衛生設備・住宅瑕疵担保責任保険・工事中火災保険
本体工事価格に含まれないもの
外電気工事・屋外給排水工事・屋外ガス工事・仮設工事(トイレ・電気・水道)
外構工事・空調工事・照明器具工事・カーテン工事・アンテナ工事・敷地調査費・構造計算費
残土処分費・設計費(確認申請費)・地盤調査費・各種分担金・負担金・諸官庁手続費
オーダー建築（注文住宅）の流れ
こちらでは、オーダー建築（注文住宅）の流れをわかりやすくご紹介します。※流れは状況に合わせて変更があります。
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まずはお客様のイメージやご希望をお聞かせください。お客様に合った新築プランをご提案致します。
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ご来店いただき、お客様との打ち合わせの中でプランを決めて行きます。
【検討事項の例】
建物・商品の説明／ご希望プラン・条件のチェック／総予算と資金計画の検討／建築スケジュールの検討／希望間取り・将来の家族構成の検討
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購入した、又は購入予定の土地の敷地条件と法的規制のチェックをします。
例)地盤の調査、敷地測量、土地所有権の確認・調査許可など
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お家の間取り、配置等の提案と資金計画を行います。
打ち合わせの中で、お客様のニーズに合わせた最適なプランを提案させて頂きます。
予算の範囲内で出来るように、させていただきますので、不安がありましたらご相談下さい。
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概算見積にて大枠の予算を検討していただき、融資事前審査の申込、設計お申し込みをしていただきます。
予算に合わせて、より具体的なプランを作成します。間取り図を見ながら、実際の生活スタイルを考えながら進めます。
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プランを決定し見積もりを提出します。
支払方法の決定／融資事前審査の代行・書類作成／本見積提出・打合せ／融資必要書類の準備／見積金額の確認などを進めます。
決定プランに合わせてショールームやカットサンプルを活用して、外壁、屋根、キッチン・浴室・トイレなどの設備も決めていきます。
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建築工事請負契約書の締結をします。
建築スケジュールの説明をし、着工に向けて準備を進めていきます。
契約時には、契約金のご用意、実印の準備が必要になります。
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更地でない場合は、解体工事をします。
ご希望がありましたら、地鎮祭を行います。
準備が整えば、いよいよ工事着工です。
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完成後、ハウスクリーニングを行います。
建主様立会最終検査を行います。
印鑑証明と住民票の準備が必要です。また、最終金のお支払いになります。
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待ちに待った引き渡しです。鍵のお引渡し／保証書等受け取り／住まい方と補修の説明／追加変更工事代金の精算を行います。
アフターメンテナンスも承ります。お気づきの点がございましたら、お気軽にご連絡ください。
オーダー建築（注文住宅）に関する良くある質問
オーダー建築（注文住宅）に関する良くある質問です。
耐震や空気環境などの性能は大丈夫でしょうか？
住宅性能表示7項目で、最高等級に対応しておりますので安心です。
住宅性能表示制度は、住宅の品質確保の促進等に関する法律(品権法)に基づき、家を建てる人が、家の性能を共通のものさしで客観的に確認・評価できるように施工された制度です。当社のオーダー住宅は標準的仕様で「耐震等級(損傷・倒壊防止)」をはじめ、「耐風等級」、「劣化対策等級」、「省エネルギー等級」、「維持管理対策等級」、「ホルムアルデヒド発散等級」の7項目で最高等級に対応。地震や台風、劣化に強い安全・安心な住まいです。
アフターサービスはありますか？
お引き渡しから、保険と保証でWの安心です。
お引渡の際に、保証書を、国土交通大臣指定の保険法人からは保険付保証書を発行。
地盤基礎をはじめ土台、柱など主要な構造躯体に不具合が生じた場合は長期10年間保証。
当社と保険法人によるダブルの安心がついています。 ※地盤保証は指定地盤調査会社の調査結果に基づく。
シロアリ対策などは万全ですか？
湿気対策を行っていますので末永く安心して暮らせる木造住宅です。
建物を湿気から守ることは建物の寿命をのばすために大変重要な要素です。一般的に木材の含水率が高い状態が続くと、木を腐らせる腐朽菌やシロアリが発生しやすい木材環境となってしまいます。こういった木材環境にならないように、構造材はすべて、含水率が20%以下の人工乾燥材を利用し、湿気結露を防ぐ工法により木と建物にやさしく、末永く安心して暮らせる木造住宅を実現いたします。
